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最新記事【2009年9月12日】

速読術を学ぶ場合、独学であろうと教室に通おうと、あるいは通信教育や情報商材に頼ろうと、なかなかうまくいかないという人は少なからずいらっしゃいます。

それは『自分には速読術の才能がないんだ・・』と考える事もあるでしょう。
しかし、いきなりそう考えるのはさすがに早計です。

速読術
はセンスによる部分はあまり多くなく、どちらかといえば効率を損なう行動やクセが原因で上手くいかない、というケースが多いのです。

では、速読術を学ぶ上で上手くいかない要因となるクセや行動というのは、どういったものなのでしょう。

まずよくあるパターンが、首を動かしながら読書するクセです。
このクセを持っていると、読書の際に視界がブレやすく、結果的に読むスピードが上がりません。

また、ある程度読書をしていると、首が疲れてしまいますので長時間の読書ができません。
首というのは脳に繋がる様々な神経が集中している箇所で、ここが疲労するとめまいや吐き気が起こりやすくなり、読書の継続が困難となります。

この他にも、読み返すクセというものがあります。
内容をより把握する為に読み返すというのは、特に問題はないのです。
しかし、これが癖になっていると、無意識のうちに既に内容も把握した文章をまた読み直したりしてしまうのです。
これは時間のロスになります。

さらに、小学生くらいの子供によく見られますが、音読してしまうというクセもあります。
声に出して読むと、どうしても読書のスピードは落ちます。
もちろん、音読には音読の良さが数多くあるのですが、速読を学ばせる場合は、目読をさせるようにしましょう。

上記のようなクセを意識するだけでも読書のスピードは相当早くなりますよ。

速読術を学ぶ上で一番確実、かつ早く身につける方法は、やはり速読を取り扱う教室に通う事でしょう。
この速読の教室というのは、習いごととほぼ同じ感覚です。
パソコンスクールの速読術版と考えてください。

教室に通う事のメリットは、やはり講師の方が直接指導してくれるという点です。
いまひとつ意味が把握できなかった時、もう少し深く知りたい事があった時など、教材や通信教育ではどうしようもありませんよね。
しかし、教室の場合は、すぐに質問ができますし、講師の方もしっかり教えてくれます。
そのため、身に付くスピードは教室ほうが圧倒的に早いです。

また、人間の心理として、自宅で学習するのと教室などに通って学習するのとでは、全くといっていいほど集中力が変わってきます。

自宅だとサボってしまったり、集中できずになかなか速読術を身につけることができない、という人も多いでしょう。
そういった意味でも、教室に通うメリットというものはかなり大きいかと思います。

ただし、速読術の教室というのは、都市圏以外にはほとんどありません。
また、授業料もかなり高いです。
しっかり身に付くまでに10万円、20万円以上かかるところもよくあります。
とはいえ、速読術が仕事にも活かせるという人であれば、これでも十分に元は取れるでしょう。
しっかりと効率を考えた上で、教室に通うかどうかじっくりと考えてください。

速読術の教室は、セミナー形式、塾形式、マンツーマンなど、教室によって多少形式は異なります。
できれば、その道で有名な教室(会社)が好ましいですね。

数十倍のスピードで本が読める速読術

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速読のコツ 無駄を省く(2009年9月12日)
速読教室(2009年9月12日)